生産性向上

これからが健康経営取り組みのチャンス、健康経営サポートサービス3選!

健康経営に関する社会の意識が高まっているなか、健康経営を実践している企業は増えています。また、企業が健康経営を支援する動きも昨年の間で一気に活発化し始めました。

そこで、今回は2018年、健康経営を目指す企業向けのサポートするサービスを3つ紹介していきたいと思います。

|法人向けウェルネスソリューション「FiNC for BUSINESS」/株式会社FiNC

(出典:株式会社FiNC https://company.finc.com/business/

株式会社FiNCは企業の健康経営を推進するため、データによる可視化からソリューションまで一気通貫で実施するサービスを提供しています。

健康診断データ・サーベイをもとにフィジカル・メンタル・エンゲージメントの3分野を可視化

まずは、企業の健康状態を健康診断データやサーベイを行った結果などをもとに、生産性、休職や退職に関わるフィジカル・メンタル・エンゲージメントの状態を可視化して、現状を詳しく把握することができます。

AI(人工知能)を活用した健康増進のプラットフォーム「FiNC@Work」

健康経営へのソリューションとして、一人ひとりの悩みやライフスタイルに合わせた健康アドバイスをAIパーソナルコーチが実施し、効率的な健康経営を支援します。また、従業員満足度の向上にもつながります。

ICTに特化して、遠方での専門家との面談を可能に「FiNC特定保健指導」

ICTを活用することにより、忙しい方や地方拠点の従業員に対しても気軽に参加することが可能になります。また継続支援は短期集中型で、日々の食事についてアドバイスを行い、結果として実施率・脱却率の向上につながります。

 

|従業員が健康で安心して働ける会社の実現「健康経営支援ソリューション」/パナソニック株式会社

メンタルヘルス・フィジカルヘルス、健康・安全管理として複数のICTを提供!健康維持のためのPDCAサイクルの習慣化と継続をサポート!

(出典:パナソニック株式会社 https://www.panasonic.com/jp/business/its/health.html

パナソニック株式会社は、企業の職場環境改善により従業員の健康推進をサポートするサービスを提供しています。

組織の現状を可視化「労働生産性測定サービス」

まず組織の労働生産性を測定することで現状を把握することが可能です。またストレスチェックの結果や人事労務関連データと併せて分析することで、組織管理や職場改善活動の検討に活用できます。

事前に疾病を予測「疾病確率予測サービス」

仕事において、従業員の疾病リスクというのは、とても重要なものです。本サービスでは、従業員一人一人の疾病確率を予測することができ、可視化することで事前に疾病に対する対策をすることが可能です。

組織全体の健康状態と今後のリスクを事前に可視化することで、従業員の健康状態に応じた対応がよりスピーディーに行える上、全体としての健康意識が高まっていくことが期待できます。

 

|福利厚生を取り入れ従業員の健康を促進「グッピーヘルスケア[健康ポイント]」/株式会社グッピーズ

(出典:株式会社グッピーズ https://guppy.healthcare/biz/#contact

株式会社グッピーズは従業員向けの健康管理アプリの活用と「健康ポイント」システムの導入により従業員への健康意識向上と同時に、企業へ福利厚生サービスを提供しています。

健康経営アプリと健康ポイントシステムで従業員の健康を促進

まず、従業員へ健康経営アプリを導入し、従業員自身の健康状態を可視化することができます。しかし、ただ健康状態を管理するだけでなく、従業員が健康にいいことをするとAmazonのギフトカードや現金に換えられる「健康ポイント」が貯まっていきます。

例えば、アプリを起動すると10ポイント貯まり(レギュラープランの場合)、1ポイント1円として交換することができます。また、BMIが基準内の従業員や非喫煙者には月200ポイントずつ貯まっていき、毎日運動や食事、睡眠の記録を付けるだけでポイントが貯まるといった仕組みです。

企業としての福利厚生が実現できて、従業員が前向きに健康活動に取り組むことが期待できます。

従業員の健康状態を経営者・人事へ可視化する

日々の従業員の健康活動はWEBで確認することができて、経営者や人事にとっては従業員の健康状態を把握することができて、今後の健康経営活動にも役立ちます。

企業の雇用形態に合わせたプラン設定

プランはレギュラー、ライト(獲得ポイント2分の1)、エントリー(獲得ポイント10分の1)と3種類あり、従業員によってプランを変えて運用することもできるため、雇用形態などに合わせた設定も可能になります。

 

 

 

 

今回紹介したサービス以外にも様々な健康経営をサポートするサービスが存在します。

昨年は多くの企業で健康経営を応援するためのサービスが提供を開始し始めました。健康経営サポートサービスは今後もどんどん増えていくと予想されます。また、AI(人工知能)の発展によりこういったソリューションは今後さらに進化していくことも期待できます。

最終的に自身の会社の状況にあった最善のサービスを導入するため、現在どんなサービスがあるのか、今後のサービスの発展を知るためにも、今が健康経営サポート導入の挑戦のチャンスかもしれません。

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